ブランデッド・エンタテインメント
■ 資生堂UNO、ギネスに挑戦の次は?〜BEについて考える(medialogic.com)
聞くところによると、このUNOのキャンペーンはこれまでにない意思決定プロセスと人員で作られた、とか。僕も伝聞なので詳細は言えないけど、宣伝担当とマーケティング担当ってやっぱ違うんだなとか、(既存のメディア・広告の使い方に頭が凝り固まった)広告会社の人間に任せっぱなしじゃダメだな、って話につながるようなこと、だった。
で、実際この商品、相当売れてるらしい。要は、ちゃんとしたマーケティング視点でやればモノは動くし、「広告」も復活するってことだね。
ブランデッド・エンタテインメントって広告会社のクリエイティブとかの人間はCMの延長線上のように自分たちで作りたがるが、どうもね、文法が違うので、普通に彼らに任せてもうまくいかないような気がしちゃうんだよね(この点、若手優秀制作マンの一部は気づきだしている。これまでの広告じゃだめだとこれまでのクリエイティブ体制ややり方に疑問を呈していいる若者が増えているのはいいことだ)。特に自分の作った広告のことを「作品」っていうような人たちには作れないんじゃないかなー、って思うこともある。
〜中略〜
人を動かすために作らなくちゃいけないのは、「広告(物)」ではなくって「キャンペーン」。
って事らしい。
BE=ブランデッド・エンタテインメントかぁ。恥ずかしながら初耳。
ん???
という事は、コカ・コーラによるこれもそうだって事かいな。
mixiを起点に一部のユーザーに受けたと言われる「ベンディングマシン・レッド」。その意図するところは我が輩には少し理解に苦しんだが、コンテンツとして普通に楽しめた動画(しかし、コーラを買おうという購買欲には繋がらなかったけどね)。
って事は、これも!?
いや、これは絶対に違う。かけても良い。これがメーカー主導であるハズがない。しかし、不思議な事にマクドナルドへの親近感と購買欲に繋がる動画なんだよね。多分、俺だけかと思うけど。
って事は、ブランデッド・エンタテインメントって、最終的にキャンペーンとして機能して、購買にまで繋げる仕組みと考えればいいのかな。面白いので続けて調査・勉強してみる事にします。


