【マーケの話】Amazonユーザの都道府県別分布
■ Amazonユーザの都道府県別分布(他人の不幸は密の味)
めでたくAmazonの「ほしい物リスト」における個人情報検索機能が復活したので、
ちょっと興味があったことを調べてみた。
都道府県別のAmazon.co.jpのユーザ分布ってどうなってるんだろう?ということ。
調査方法は簡単で「ほしい物リスト」検索画面で、名前の欄に「@」、住所の欄に都道府県名を入れて検索。
これでユーザ数を拾って、2000年度の国勢調査結果と比較してみる。
当然ながら、この場合に拾えるユーザは下記に限定される。
1.「ほしい物リスト」機能を使用し、かつ公開しているユーザ
2.都道府県名を登録しているユーザ
かなり限定されてるような気がするけど、分布を調べる上ではそんなに障害にはならないのかなあ、と。
で、データを取る前の仮説が「田舎ほどユーザ数が多い」というもの。人口が少ない、あるいは人口密度が低い地区ほどAmazonユーザが多いだろうと思っていて、北海道なんか断トツだろうと。
調べてみた結果、実に意外な結果が出てきました。
わぁ〜。(゚▽゚)
めっちゃ面白い分析しているブロガー殿を発見。
意外な結果の詳細はリンク先をご覧頂くとして。Amazonの利用者数、東京がNo1なのね。ネットの普及率が問題じゃねぇの?と勘ぐったのですが、ちゃんとぬかりなく調査されている様子。偉い。
しかし、東京なんて本屋はそこいらじゅうにあるでしょうに。なんでやろうね。理屈で考えると地方のが多そうだけどねぇ。
平成17年版の情報通信白書にある都道府県別情報化指標の、インターネット人口普及率より都道府県別推定web利用者数を算出し、同様の比較を行った。結果、Amazon推定ユーザ数分布のベスト・ワーストは下記の通り。
■ベスト10
1.東京都 2.神奈川県 3.千葉県 4.京都府 5.富山県
6.石川県 7.沖縄県 8.青森県 9.福井県 10.徳島県
■ワースト10
47.福岡県 46.広島県 45.新潟県 44.大阪府 43.静岡県
42.香川県 41.北海道 40.熊本県 39.岡山県 38.栃木県
ネットの普及率から分析した結果によると"こうなる"らしい。我が故郷である大阪、現住の福岡はともにワーストであるな。ワースト県は、本を読まない人が多いのだろうか。いやいや、実書店で購入しているだけかもしらん。しかし、この差はどこから来るんかな。本当に興味深いですねぇ・・・。


