■Apple Computer CEOのスティーブ・ジョブス氏のスタンフォード大学卒業祝賀スピーチ
もちろん大学にいた頃の私には、まだそんな先々のことまで読んで点と点を繋げてみることなんてできませんでしたよ。だけど10年後振り返ってみると、これほどまたハッキリクッキリ見えることもないわけで、そこなんだよね。もう一度言います。未来に先回りして点と点を繋げて見ることはできない、君たちにできるのは過去を振り返って繋げることだけなんだ。だからこそバラバラの点であっても将来それが何らかのかたちで必ず繋がっていくと信じなくてはならない。自分の根性、運命、人生、カルマ何でもいい、とにかく信じること。点と点が自分の歩んでいく道の途上のどこかで必ずひとつに繋がっていく、そう信じることで君たちは確信を持って己の心の赴くまま生きていくことができる。結果、人と違う道を行くことになってもそれは同じ。信じることで全てのことは、間違いなく変わるんです。
リンク先に全文あり。自分用に記事へリンクさせて頂きますっ!
テーマ:雑記 - ジャンル:日記
■三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな〜西堀晋氏〜(中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談 このページをアンテナに追加)
日本にいるのか、アメリカにいるのか。個人で活動するのか、企業のデザイン部に所属しているのか。僕にとって自分のいる環境は、どんな形でもよかったんです。自分がこの人生を終わらせるとき、幸せだったと笑って死ねるその一瞬のために、正直に生きる。それが僕の求める生き方なのだと思うのです。
appleでデザイナーをされている西堀晋氏の生き様が集約された一文。かっこええです。個人的に保存しておきたい記事だったので、リンクさせて頂きました。
テーマ:雑記 - ジャンル:日記

明治維新以降の日本の原動力となった哲学=陽明学の本。今の日本人の多くが忘れようとしている「心のありよう」が詰まった一冊。私の故郷ともいえる鹿児島の英傑である、西郷隆盛、大久保利通、東郷平八郎も陽明学の信奉者であり、西郷隆盛の「敬天愛人」は、陽明学の思想そのもの。
そもそも陽明学は、中国の儒学者である「王陽明」を始祖とする学で、この「伝習録」は彼の弟子が、陽明との問答や手紙のやりとりを彼の没後に書物としたもので、皮肉にも中国では陽明学は衰退したらしい(陽明の目論見である、庶民への儒学浸透は達成されたが)のですが、その後、日本の近江の聖人、中江藤樹によって広められ、江戸末期の英傑の精神となり明治維新に繋がったと言われています。というか、明治維新前後の英傑の殆どは、陽明学と何らかの繋がりがあると思います。
以下は、陽明学の私の現在の見解。
外部の事象に囚われず、内面に生じる欲や葛藤をコントロールし、生を受けた人に本来、皆等しく備わっている「良知」を実行する事を説く哲学。知識や手法等の情報量を増やす事も大事だが、それよりも心(を含めた自らの全て。陽明は、これらを万物を映し出す鏡であると説いている。)を磨く事により、考えも及ばないエネルギーを生み出す。
尚、大政奉還の原案を書いたとも言われる備中聖人の山田方谷は、陽明学の思想は、革命思想に結びつきやすい為、朱子学とのミックスが良いと仰ったそうです。安易に用いるのは危険な側面もあると。確かにそうかもしれませんね。晩年の三島由紀夫も陽明学にはまってたらしいので。
ただ、この本は読んでおいて損は無いなぁと考えさせられます。読破した後の澄み切った心のありようは自分でも不思議な感覚になります。今後も長く繰り返し読み返す本となると思います。日々の実践に繋げて、自己の研磨に繋げていきたいです。
星6つ【 ★★★★★★ 】のオススメ!!!伝習録 (中公クラシックス)
王 陽明
中央公論新社テーマ:雑記 - ジャンル:日記
■転職時に納得のいく決断をするための4つの準備事項 (Casual Thoughts)
1.「自分が何に興味を持つ何者であるのか」が全ての起点になる。
実現可能性・現実的な制約に縛られず、人からどう思われるかを気にせず、
自分が本当の本当に何をしたいのかを考えることが、とにかく重要。
2.「自分が何に興味を持つ何者であるか」を模索しているタイミングでは、
外に出て、人に会い、話をして、自分の考えをぶつけるという行動が重要。
自分が何者であるかは、部屋でじっと考えているだけではわからず、
そういう行動の積み重ねの中で段々輪郭を表してくるもの。
3.自分の考えがもやもやしているタイミングで人と話をするのは、躊躇しがち。
自分を駆り立てる意味で強制的にルールを作るのも大事。
日頃誠実に仕事に取り組んだり、人と接していれば、
相手になってくれたり、快く相談にのってくれる人は自分の想像より多いもの。
4.転職活動で一番最後に決めることは、「何をあきらめるか」ということ。
その最後の意志決定に向けて、人と会い、面接をうける過程で
下記の尺度の優先順位を考えることも重要。
つい先月、転職に失敗したヘタレな私ですが何か?
あ〜。しかし、2ヶ月前にリンク先の記事に出会っていれば、失敗する事は無かったかもしれない・・・。
結局、私は4つ目の「何を諦めるか」において決断出来ずに自爆した感じ。ある日、「本当にこれでええんかなぁ・・・」と夜な夜な思い悩んでしまい、転職して速攻で退職まっしぐら。自分の人生、それ自体に疑問視している始末です。今。(陽明学なんて読んでしまったからかもしれん・・・。)
さぁて。どうすっべかな。
テーマ:雑記 - ジャンル:日記